
「肩が凝りすぎて頭まで痛い…」
そんな時、とりあえず肩を強く揉んでもらったり、鎮痛剤で誤魔化したりしていませんか?
柔道整復師として身体の状態を確認してきた私から、一つお伝えしたいことがあります。
その頭痛、肩を揉んでいるだけでは解決しません。
1. 真犯人は、首の最深部にある
肩こりからくる頭痛の多くは、専門用語で「緊張型頭痛」と呼ばれます。その鍵を握っているのが、首の最深部にある「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」という筋肉の集まりです。
デスクワークで頭が数センチ前に出るだけで、この筋肉はガチガチに固まります。すると、すぐ側を通っている神経や血管を圧迫し、後頭部から目の奥にかけての「ズーン」とした痛みを引き起こすのです。
2. なぜ、普通のマッサージでは届かないのか?
一般的なマッサージで揉むのは、表面にある大きな筋肉です。しかし、頭痛を首肩の筋肉だけで説明することはできません。頭痛の種類や経過、神経症状の有無を確認し、強い刺激で不快感が増す場合は中止することが大切です。
必要なのは、力任せの強さではなく、状態と希望に合わせた刺激量です。
当サロンの頭痛解消3ステップ
- ✅ 後頭骨の隙間を広げる: 詰まった神経の通り道を物理的に確保。
- ✅ 筋膜の癒着を剥がす: 滞った脳への血流を瞬時に再開。
- ✅ 骨格の位置を再設定: 重い頭を支えるための「正しい姿勢」へ。
3. 姿勢が「脳の疲労」を加速させる
ボウリングの玉ほどの重さがある「頭」を、間違った姿勢で支え続けるのは限界があります。当サロンでは、痛みを取るだけでなく、アスリートのケアでも使われる技術で、身体の軸を整えます。
その頭痛、我慢する必要はありません。
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齋藤 優太朗
柔道整復師。ザ・キューブホテル千葉 1Fにて、解剖学に基づく精密なボディケアを提供。トップアスリートからビジネスパーソンまで、幅広い層のコンディショニングを支える。
