「健康のために泳いでいるのに、肩が痛む」
「クロールをすると腰に違和感がある」
「最近、腕が回しにくくなってタイムが伸びない」
水泳は関節への負担が少ないスポーツですが、独特のフォームにより特定の部位に疲労が蓄積しやすい側面もあります。今日は、スイマーが抱えやすい不調のメカニズムと、その改善策を解説します。
■ 1. 「スイマーズ・ショルダー」の正体
水泳のストローク(特に入水からプル)では、肩を内側に捻る「内旋」という動きが繰り返されます。このとき、肩甲骨の動きが悪いと、肩のインナーマッスルが骨と骨の間に挟み込まれる「インピンジメント(衝突)」が起こります。
肩の痛みの原因は肩そのものではなく、「肩甲骨の可動域」にあります。肩甲骨が本来の動きを取り戻せば、ストロークは劇的にスムーズになり、痛みも解消されます。
■ 2. 腰痛を引き起こす「反り腰」スリームライン
「速く泳ごう」と意識するあまり、背中を反らせすぎていませんか?
水中で水平な姿勢(ストリームライン)を保とうとして腰を反らせすぎると、腰椎に過度な圧縮ストレスがかかります。
これは、お腹周りの筋肉の硬直や、胸郭(きょうかく)の硬さが原因です。胸の骨の柔軟性を高めることで、腰に頼らない理想的なストリームラインを作ることが可能になります。
■ 3. 当サロンの「スイマーズ・コンディショニング」
YOU Relaxation & Body Careでは、水泳特有のバイオメカニクスに基づいたケアを提供します。
• 広背筋と大円筋のリリース: 水をかく力の源である筋肉を柔軟にし、ストロークの伸びを最大化します。
• 胸郭・肩甲骨の連動改善: 呼吸動作(ローリング)を楽にし、肺への負担も軽減します。
• 筋ポンプ作用による疲労回復: 水中での冷えや疲労で停滞した血流を、ストレッチで一気に改善します。
「泳ぎが軽くなった」「肩の引っかかりが消えた」
プロのメンテナンスで、もっと長く、もっと速く泳げる体へ。


